歯科医師と歯科技工士が連携を行った場合の評価が保険適応となりました。対応可能なツールとして共有クラウドを作らせて頂いています。現在、Googleドライブ（上）・DropBox（下）での対応となります。医院様に出向き直接の相談等を基本としていますが、今までツールの一つとして写真をメール転送して頂いていたものを、クラウドへの転送変更と考えて頂ければと考えます。医院様とのコミュニケーションツールとしてメリットは大きく、保険適応対応に加え、シェードテイキング・新製前義歯の情報等をクラウドに転送して頂ければ製作時の参考となります。ディーテックからのファイルは写真(jpeg/png)・PDF(デザインソフトによる書き出し)・STL（3Dファイル）での対応し、製作時の疑問点（咬合・マージン・形態等）やシュミレーションもが可能となります。

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口腔内スキャナにおいても各社クラウドにも既に登録済みであり、併用して頂ければと考えます。